37才パパの関西お出かけブログ

37才の京都勤務のWEBディレクターが、関西近辺のお出かけ情報や子育てなど日々の出来事を適当につづっていくブログです。

【10月開始】マイナンバー制度のポイントを整理してみた

10月から通知が始まるマイナンバーですが、イマイチ何が・いつから・どうなるのかわからなかったので、調べてみました。


そもそもマイナンバー制度ってなんだ?

  • 国民総背番号制とも言われていて、日本国民一人一人に固有の12ケタの番号が割り振られる。
  • その番号で個人が特定できるようになるので、本人証明が簡単になる。住民票や戸籍謄本の取得などめんどくさいことがマイナンバーで代替できるようになるのかもしれません。
  • マイナンバーは基本的に一生同じものを使い続ける。例えば、ナンバーが漏えいして、不正に使われるおそれがある場合などは別。

どんな場面でマイナンバーを使うのか?

以下の場面でマイナンバーを使うことが決定しているようです。おそらく以下以外でも今後どんどん使う場面が増えてくると思います。

  • 毎年6月の児童手当の現状届の際にマイナンバーを提示。
  • 厚生年金の裁定請求の際に年金事務所にマイナンバーを提示。
  • 証券会社や保険会社等にマイナンバーを提示し、法定調書等に記載。
  • 勤務先にマイナンバーを提示し、源泉徴収票等に記載。


マイナンバーを身分証明書として使いたい人は「個人番号カード」が必要。

マイナンバーの記載されたカードを身分証明書として使いたい人は「個人番号カード」を取得する必要があります。「個人番号カード」は希望する人のみに配布されるため、必要であれば個別に申請をする必要があります。


個人番号カードってなんだ?

  • 個人番号カードは、基本4情報(氏名、住所、生年月日、性別)とマイナンバーが記載された顔写真付きのICカードです。
  • 個人番号カードは、本人確認のための身分証明書として利用できるほか、カードのICチップに搭載された電子証明書を用いて、e-Tax国税電子申告・納税システム)をはじめとした各種電子申請が行えることや、お住まいの自治体の図書館利用証や印鑑登録証など各自治体が条例で定めるサービスにも使用できます。
  • なお、個人番号カードに搭載されるICチップには、券面に書かれている情報のほか、電子申請のための電子証明書は記録されるが、所得の情報や病気の履歴などの機微な個人情報は記録されません。そのため、個人番号カード1枚からすべての個人情報が分かってしまうことはないそうです。


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今後のスケジュール

2015年10月~

  • 日本国内に住民票があるすべての人に、マイナンバーが記載された「通知カード」と、「個人番号カードの申請書」が送られてきます。
  • マイナンバーの記載されたカードを身分証明書として使いたい人は別途「個人番号カードの申請書」で申請する必要があります。
  • 会社に勤めている人は、マイナンバーを届け出るように会社から言われると思います。

2016年1月~

  • マイナンバー制度の本格運用開始。
  • でも、スタート当初は税金関係と雇用保険関係の処理にしかマイナンバーは利用されません。
  • また「個人番号カード」の交付が順次始まります。

2017年1月~

  • 国レベルでの情報連携が開始。
  • 国の各機関でマイナンバーが連携されるようになります。
  • 個人が自分のマイナンバー情報を参照できる「マイ・ポータル」の運用がはじまる

2017年7月~

2018年10月~

  • 民間利用の開始(検討中)


絶対やってはいけないこと

  • 通知カードにはマイナンバーが記載されるので、捨てずに他人に見られないところに保管してください。
  • マイナンバーには個人情報が集約されるので絶対に他人に自分のマイナンバーを教えてはだめです。SNSにナンバーを書いたり、個人番号カードの写真をアップしたりは決してしないでください。


まだ決まってないが検討されていること

  • 銀行口座との紐付け
  • 医療分野での利用
  • 犯罪歴の記録



以下、参考にしたサイト・ブログです。

president.jp


matome.naver.jp

マイナンバー社会保障・税番号制度

www.gov-online.go.jp